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tasaeducationのブログ

NPO法人ターサエデュケーションの日々の出来事や、活動内容を綴っています。1人でも多くの人に知っていただけたら幸いです。

群馬県不登校ワークショップ開催!!

みなさまこんばんは。特定非営利活動法人ターサ・エデュケーションの市村です。

私たちは、子どもの足りないに向き合い、それぞれの子どもたちに公平な教育機会を提供することをミッションとしています。

 

そんな私たちが今回向き合うもの、それは「不登校」です。

私たちの活動の詳細についてまだ、こちらのブログでは掲載しておりませんが(また順々に公開していきます)、第3の分野への挑戦になります。

 

ところで皆さん、

不登校」って日本に何人くらいいると思いますか?

内閣府のデータを以下に掲載しますが、17万人弱もいるんです。

その大半が中学生です。

不登校の子どもは,1990年代に中学校を中心に増加した。近年は,小学校ではほぼ横ばい,中学校では減少傾向,高校では増加傾向にあり,平成24(2012)年度には,小学校では21,243人(全体に占める割合0.31%),中学校では91,446人(同2.56%),高校では57,664人(同1.72%)である(第1-3-23図(1))。学年別の構成割合をみると,中学校2年生と3年生で全体の4割強を占めている(第1-3-23図(2)

第1-3-23図 不登校の状況
不登校の子どもたちって、学校に行かないで何をしているのでしょうか?
大半の子どもたちは時間を消費するために、テレビを見たり、ゲームをしたり、本を読んだりしているようです。
ほとんどの子どもにとっての居場所は「学校」と「家庭」しかありません。その1つの場所が失われた結果家庭に閉じこもってしまうのです。
昨今、居場所としてフリースクールが注目されていますよね。
私たちも実は始めました。

www.korandom.com

やや話が脱線しましたね。
データにあるように多いようで、少ない社会的少数派の不登校たちは社会で孤立しがちです。
そのため、私たちは不登校の悩みを抱える子ども、そして保護者をつなぐことができれば、彼らの明日の活力が生まれるのではないかと考えました。
そのため、群馬県高崎市で活動する「不登校と向き合う親の会さくらんぼの実る頃」とタッグを組み、今回のイベント実施までたどり着くことができました。
しかし、やはり相手は不登校。見知らぬ人と関わること、外に出ることは彼らにとってはとってもハードルが高いようです。
ただ、こういったイベントがあること、まさしく機会があることをまず発信し、彼らの勇気とタイミングが合う瞬間はきっとあるはずです。初回はなかなか集まらないかもしれませんが、このイベントを継続していくことできっと1歩を踏み出す子どもがいるはず。
私たちはその瞬間を待ち続けます。
もし周りにまだ知らない不登校の悩みを抱える親子がいたら教えてあげてください。
あなたをわかる居場所があることを。
【イベント詳細】
平成28年度群馬県子育て支援ネットワーク形成事業に採択されました、不登校ワークショップを開催します。

群馬県内の不登校の悩みを抱える親子を一箇所に集めて、当事者同士でつながるきっかけを提供する内容となっております。

子どもたちには野外活動や炊事活動。親御さんには対話集会と講演会を実施します。参加費無料です。是非ご応募お待ちしております!

【 開催日時 】 第1回 平成28年10月16日(日)13時から17時 

​         第2回 平成28年11月 6日(日)13時から17時 

         第3回 平成28年11月20日(日)13時から17時 

【 開催場所 】 国立赤城青少年交流の家 (群馬県前橋市富士見町赤城山27)

【 参加申込 】 タイトルを「不登校ワークショップ」とし、氏名・住所・連絡先・お子様の学年の項目をtasa.educate@gmai.comまでお送りください。

 

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